【結論】任意整理の場合は、連帯保証人付きの借金を手続から除外すれば基本的に影響はありません。自己破産と個人再生の場合は、連帯保証人に影響があります。
債務整理をすると、基本的に連帯保証人に返済義務が発生することになります。
特に「自己破産」や「個人再生」の手続きを行った場合、主債務者が支払いを免れることになり、その分の請求が連帯保証人に向かいます。
連帯保証人とは?
連帯保証人とは、主たる債務者(借金をした本人)とほぼ同等の責任を負う保証人です。
つまり、主たる債務者が支払えなくなった場合、金融機関などの債権者は連帯保証人に全額請求することができます。
債務整理の手続き別・連帯保証人への影響|手続きごとの影響をわかりやすく説明!
自己破産
個人再生
任意整理
債務整理をする前に連帯保証人に相談すべき理由
債務整理を検討している場合は、連帯保証人に事前に事情を説明しておくことが非常に大切です。
何も知らされずに突然請求が来ると、保証人との信頼関係が壊れるだけでなく、保証人自身も困窮する恐れがあります。
債務整理をしても連帯保証人に迷惑をかけない方法はある?
残念ながら、完全に影響を避けることは難しいです。
しかし、以下のような方法を検討することができます。
まとめ
• 自己破産や個人再生をすると連帯保証人に請求が行く
• 任意整理は手続きから除外すれば基本的に影響はない。
• 自己破産や個人再生をする際は、必ず連帯保証人に説明・相談を!
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司法書士なみき法務事務所
監修者:司法書士なみき法務事務所 代表 並木康剛
埼玉司法書士会所属 第2017号
【経歴】
15年にわたり、債務整理案件(任意整理・自己破産・個人再生)に対応し、多くの相談者様の生活再建をサポートしてまいりました。一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。



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