債務整理をすると連帯保証人に影響はありますか?|連帯保証人はどうなるか解説!

債務整理の連帯保証人への影響 債務整理の心配事

【結論】任意整理の場合は、連帯保証人付きの借金を手続から除外すれば基本的に影響はありません。自己破産と個人再生の場合は、連帯保証人に影響があります。

💡 結論:連帯保証人への影響
🛡️✅
任意整理の場合
連帯保証人付きの借金を手続から除外すれば
基本的に影響はありません。
⚠️💸
自己破産と個人再生の場合
原則として全ての借金が対象となるため、
連帯保証人に影響があります。 (保証人に請求がいきます)

債務整理をすると、基本的に連帯保証人に返済義務が発生することになります。
特に「自己破産」や「個人再生」の手続きを行った場合、主債務者が支払いを免れることになり、その分の請求が連帯保証人に向かいます。

連帯保証人とは?

連帯保証人とは、主たる債務者(借金をした本人)とほぼ同等の責任を負う保証人です。
つまり、主たる債務者が支払えなくなった場合、金融機関などの債権者は連帯保証人に全額請求することができます。

🤔 連帯保証人とは?
👥⚖️
責任の重さは同じ
主たる債務者(借金をした本人)と
ほぼ同等の責任を負う保証人です。
📢💸
支払えない場合
主たる債務者が支払えなくなった場合、金融機関などの債権者は
連帯保証人に全額請求することができます。

債務整理の手続き別・連帯保証人への影響|手続きごとの影響をわかりやすく説明!

自己破産

🔄 借金の行方(責任の移動)
✨🙆‍♂️
主たる債務者
主たる債務者の支払い義務は
全額免除されます。
⬇️ 請求先が移動 ⬇️
😱📩
連帯保証人
債権者は連帯保証人に対して、
残った借金の全額を請求します。
🆘⚖️
どうなる?
連帯保証人が支払えない場合、その人自身が
債務整理を検討しなければならないケースもあります。

個人再生

⚠️ 減額効果の範囲(落とし穴)
📉✋
本人と保証人の違い
主たる債務者の借金は大幅に減額されて支払うことになります。
ただ、保証人には減額の効果は及びません。
💥💶
保証人のリスク
減額前の全額
保証人に請求される可能性があります。

任意整理

✨ 任意整理の柔軟性(選べる)
🤝🗣️
個別の交渉
任意整理は
特定の債権者との和解交渉による手続きです。
☑️🛡️
整理する借金を選べる
保証人が付いていない債務を
選んで整理することも可能です。

債務整理をする前に連帯保証人に相談すべき理由

債務整理を検討している場合は、連帯保証人に事前に事情を説明しておくことが非常に大切です。
何も知らされずに突然請求が来ると、保証人との信頼関係が壊れるだけでなく、保証人自身も困窮する恐れがあります。

🙇🗣️
最も大切なこと
債務整理を検討しているなら、
連帯保証人には必ず「事前に」事情を説明しましょう。

債務整理をしても連帯保証人に迷惑をかけない方法はある?

残念ながら、完全に影響を避けることは難しいです。
しかし、以下のような方法を検討することができます。

✅ 解決へのアクションプラン
🤝📄
方法①
連帯保証人と協力して、任意整理を行う
(保証人付きの債務を除外するなど)
👨‍👩‍👧‍👦🗣️
方法②
家族や知人で話し合い、
返済方法を一緒に考える
⚖️📞
方法③
司法書士や弁護士に相談して
最適な方法を選ぶ

まとめ

• 自己破産や個人再生をすると連帯保証人に請求が行く
• 任意整理は手続きから除外すれば基本的に影響はない。
• 自己破産や個人再生をする際は、必ず連帯保証人に説明・相談を!

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司法書士なみき法務事務所

司法書士並木康剛

監修者:司法書士なみき法務事務所 代表 並木康剛

埼玉司法書士会所属 第2017号

【経歴】
15年にわたり、債務整理案件(任意整理・自己破産・個人再生)に対応し、多くの相談者様の生活再建をサポートしてまいりました。一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

司法書士なみき法務事務所 公式サイト
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