CICを開示して『異動』や『A』があったらどうする?ブラックリストからの『最短・回復ロードマップ』を公開

信用情報の読み方を解説する専門家 信用情報

信用情報の傷は「放置」が一番ヤバい!回復への最短ルート

CICを開示してショックを受けていませんか?
でも、そこにある『異動』や『A』のマークを見て落ち込む必要はありません。重要なのは、そのマークをいつ消せるかです。」

【診断】あなたのCIC、このマークがあったら「即対応」が必要です⚠

【危険】「異動」の文字がなくても審査に落ちる理由

CICを開示して、「お、右肩に『異動』の文字がない!よかった、ブラックじゃない!」
と安心していませんか?
実は、審査担当者はもっと細かい部分を見ています。
それが、入金状況欄にある「A」と「P」のマーク、そして「保有期限」の空欄です。

① 「A」と「P」の羅列は「現在進行形のブラック」

入金状況の欄には、毎月の支払いの結果が記号で記録されています。

  • 「$」:請求通りに入金があった(正常)
  • 「A」:客側の事情で入金がなかった(未入金・待ってもらっている)
  • 「P」:請求額の一部しか入金されなかった

審査において、最も警戒されるのは「直近で『A』や『P』が連続している状態」です。
過去に一度だけ「異動(事故)」があり、その後完済して時間が経っている人よりも、「今まさに『A』や『P』が並んでいる人」の方が、審査には通りにくい傾向があります。
なぜなら、カード会社から見れば「この人は今、自転車操業で資金ショート寸前だ」と判断できるからです。 これは「隠れブラック」とも呼ばれ、「異動」の文字がつく前段階の危険信号として扱われます。

② 「保有期限」が空欄=終わらない「無限ブラック」の恐怖

CICの右上に「保有期限」という欄があります。
通常、ここには「この情報がいつ消えるか(5年後の日付)」が記載されますが、ここが「空欄」になっている人がいます。
これは「まだ契約が続いている(終わっていない)」という意味です。

「もう5年以上返済していないから、時効で消えているはずだ」 そう思っている方は要注意です。
借金は、放置しているだけでは永遠に消えません。

信用情報の時計を動かす「3つのスイッチ」
💰

完済する

利息を含めて全額を支払う方法。
(資金に余裕がある場合)

🤝

専門家を入れて和解(任意整理)し、支払いを終える

将来利息をカットし、無理なく分割払い。
(「完済」の実績を作る推奨ルート)

時効の援用手続きをする

5年以上返済していない借金の義務を消滅させる。
(法的な手続きが必要)

これらいずれかのアクションを起こして、情報を「完了」させない限り、保有期限の日付は入りません。
つまり、何年経っても5年のカウントダウンすら始まらず、永久に審査に通らない「無限ブラック」状態が続くのです。
信用情報を綺麗にするための最短ルートは、一刻も早くこの「保有期限」に日付を入れること(解決すること)なのです。

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司法書士なみき法務事務所

司法書士並木康剛

監修者:司法書士なみき法務事務所 代表 並木康剛

埼玉司法書士会所属 第2017号

【経歴】
15年にわたり、債務整理案件(任意整理・自己破産・個人再生)に対応し、多くの相談者様の生活再建をサポートしてまいりました。一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

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