目次
アコムの任意整理和解ライン
任意整理 可能
スタンス やや厳しい
将来利息 基本的にゼロになります。
返済回数 取引期間による
アコムの任意整理のポイントと注意点
アコムの任意整理における分割回数は、利用期間によって決まることが多いです。
目安として、以下のような基準があります。
1年未満の利用の場合(12回払い)
2年の利用の場合 (24回払い)
3年の利用の場合 (36回払い)
4年の利用の場合 (48回払い)
5年以上の利用の場合(60回払い)
ただし、交渉する事務所によって和解条件が大きく異なる点には注意が必要です。
事務所によって異なるアコムの和解条件
アコムの任意整理は、依頼する事務所によって分割回数や和解条件が変わることがあります。
• A事務所 → 60回払い
• B事務所 → 36回払い
• C事務所 → 24回払い
このように、同じ借入内容でも事務所ごとに異なる結果となることがあるため、依頼する事務所の実績や交渉力を見極めることが重要です。
また、過払金請求を主に取り扱っている事務所は、アコムとの交渉が不利になりやすい傾向があり、適切な和解ができないため、アコムの任意整理案件を扱えない事務所も存在します。
アコムの保証会社としての役割に注意
アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの一員です。
三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」の保証会社になっています。
また、地方銀行のカードローンの保証会社になっていることも多くあります。
そのため、アコムが保証会社となっているカードローンを任意整理する場合、基本的に本体(アコム)からの借入も整理対象となります。
「ACマスターカード」利用時の注意点
アコムで「ACマスターカード」を利用している場合、任意整理の際に以下の3つの債務を個別に整理する必要があることがあります。
1. アコム本体の借入
2. アコムが保証会社となっているカードローンの債務
3. ACマスターカードの利用分
このように、アコムの借入状況によっては複数の契約を同時に整理する必要があるため、事前に確認しておくことが大切です。
【まとめ】アコムの任意整理で押さえておくべき点
✔ 利用期間に応じた分割回数の目安あり(最大60回払い)
✔ 依頼する事務所によって和解条件が大きく異なる
✔ 過払い金請求をメインにする事務所は和解が不利になりやすい
✔ アコムが保証会社の場合、本体の借入も整理対象になる可能性あり
✔ ACマスターカードを利用している場合、複数の契約を整理する必要がある
アコムの任意整理を検討される際は、専門家に相談しましょう。
最適な和解条件を引き出せる事務所を選ぶことをおすすめします!

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