【2026年最新版】アコムの任意整理|和解ライン・分割回数・注意点を専門家が徹底解説

アコムの借金を任意背整理した場合 業者別和解ライン

2026年1月現在の最新情勢に合わせて内容を更新しました。
アコムの任意整理の和解ライン(将来利息・分割回数)や注意点を、専門家の実務経験に基づいて解説します。

アコムの任意整理和解ライン

任意整理 可能
スタンス 普通 
将来利息 基本的にゼロになります。
返済回数 取引期間による

アコムの任意整理のポイントと注意点

アコムの任意整理における分割回数は、利用期間によって決まることが多いです。

目安として、以下のような基準があります。
1年未満の利用の場合(12回払い)
2年の利用の場合  (24回払い)
3年の利用の場合  (36回払い)
4年の利用の場合  (48回払い)
5年以上の利用の場合(60回払い)

任意整理は、基本的にどの事務所へ依頼しても、和解内容に大きな差が生じることは少ない傾向|でも!

事務所によっては、その理由はさまざま考えられますが(過払金請求の介入件数が多い場合など)、アコムとの和解交渉が難航しやすく、長期分割が組めないケースもあるようです。

任意整理における和解条件は、業者側の方針転換により傾向が変わることがあります。

当所(司法書士なみき事務所)においては、

直近3年間、2026年1月現在においても、取引期間にもよるものの、60回払い・将来利息カットの条件で和解に応じていただいております。

【実例】難航案件でも和解できたケース

過去に実際に扱った事例では、以下のような通常よりも交渉難度が高い案件もありました。
• 代理人(弁護士・司法書士)が何度も辞任している
• 債務名義(判決・支払督促)が付与されている
• 過去に複数回の任意整理を行っている
• 再和解・再々和解の依頼
このような状況でも、

返済原資の裏付けや、本人の返済意思を真摯に伝えることで、最終的には分割払い+利息カットで和解に応じていただけたケースがあります。
アコムは、特に取引期間が短い場合には厳格な姿勢を示す傾向がありますが、誠実な説明にはしっかりと耳を傾けてくれる会社です。

アコムの保証会社としての役割に注意

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの一員であり、三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」の保証会社を務めています。
また、多くの地方銀行カードローンの保証会社となっているケースもあります。
そのため、アコムが保証会社となっているカードローンを任意整理する場合、アコム本体からの借入もあわせて整理対象となるのが一般的です。
さらに、2023年からはLINEポケットマネーの保証会社を務めているケースも確認されています。

「ACマスターカード」利用時の注意点

アコムで「ACマスターカード」を利用している場合、任意整理の際に以下の3つの債務を個別に整理する必要があることがあります。
1. アコム本体の借入
2. アコムが保証会社となっているカードローンの債務
3. ACマスターカードの利用分

このように、アコムの借入状況によっては複数の契約を同時に整理する必要があるため、事前に確認しておくことが大切です。

【まとめ】アコムの任意整理で押さえておくべき点

✅利用期間に応じた分割回数の目安あり(最大60回払い)
✅アコムとの和解が難しいため、アコム案件を取り扱っていない事務所も存在する
✅アコムが保証会社の場合、本体(アコム)の借入も整理対象となる可能性がある
✅ACマスターカードを利用している場合、複数契約を同時に整理する必要がある

アコムの任意整理を検討される際は、専門家に相談しましょう。
最適な和解条件を引き出せる事務所を選ぶことをおすすめします!

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司法書士なみき法務事務所

司法書士並木康剛

監修者:司法書士なみき法務事務所 代表 並木康剛

埼玉司法書士会所属 第2017号

【経歴】
15年にわたり、債務整理案件(任意整理・自己破産・個人再生)に対応し、多くの相談者様の生活再建をサポートしてまいりました。一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

司法書士なみき法務事務所 公式サイト
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